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20/01/15[群馬]3年ぶりのJ2。昨季の主力は流出も実績のある選手を獲得

 3年ぶりにJ2に復帰した群馬が13日、新加入会見と初練習を行った。昨季J3昇格を決めた布啓一郎前監督の松本指揮官就任によってチームは監督、コーチ陣が総入れ替え。クラブは、J参入前の02、03年のチームで選手兼監督だった奥野僚右監督を招へいし、体制を立て直した。奥野監督は「地域に活力を与えるチームを作りたい」と任務に向かう。昨季の主力髙澤優也(大分)、佐藤祥(栃木)、吉田舜(大分)のセンターラインが移籍したが、新任の松本大樹強化本部長(元大宮強化部長)の下、編成を進めたチームは元大宮の大前元紀、岩上祐三ら実績のある選手たちを獲得し骨格を固めた。現時点の選手は計28人。レンタル移籍で加入の選手は不在で、将来を見据えて全選手が完全移籍となっている。

 今季の数値目標は「勝点50、16位以上」。現実目標である“J2残留”を達成すべく、士気を高める。J1・J2でのキャリアを持つ岩上は「チーム目標は16位だが、開幕から勝点を重ねて上位を狙いたい」と野心をみせる。17年以来のJ2に挑むチームは、ダークホースになるべく牙を研ぐ。

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