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20/01/15[大宮]すべては大宮のために。アカデミー出身選手に託す新時代

 10日、大宮は市民会館おおみやにて新体制発表記者会見を行った。スローガンには複数得点を取って勝ち切るという思いも込めた『WIN☆WIN だからあなたが必要だ』を掲げ、3年ぶりのJ1昇格を目指す。

 今オフは「連続性、機敏性、動き続けられる選手、背後に出ていくランニングができる、ドリブルでペナルティーエリアに入っていける選手を獲得した」(西脇徹也強化本部長)と、引き分けが多かった昨季の反省を踏まえて攻撃的な選手を重点的に補強。一方でDFが手薄になっているが、現在も新戦力を調査中であることを明らかにしており、大きな不安はないだろう。河面旺成ら主力選手が残留したことも心強く、就任2年目の高木琢也監督も「大宮のためにという思いを持って戦っていきたい」と語った。

 そして、目玉となったのは背番号。期限付き移籍していた水戸から復帰した黒川淳史がアカデミー出身選手初の「10」を背負う。同じく下部組織出身の奥抜侃志が「11」、GK加藤有輝が「21」に決定し、新たな時代の幕開けを予感させるシーズンとなりそうだ。

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