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20/01/15[名古屋]土台作りの1年。強力陣容で始める「新しいストーリー」

「新しいストーリーを始めたい」(マッシモ・フィッカデンティ監督)と、下位からの脱却を目指す名古屋の新体制発表会が13日に行われた。

 冒頭で小西工己社長が新スローガン『All for NAGOYA ~進化~』を発表。革命的な進化を遂げたいとスローガンに込めた思いを語ったあと、大森征之スポーツダイレクター(SD)が登壇し、新加入の阿部浩之など今季のラインアップを紹介した。

 その陣容は全29人。昨季の主力はほぼ残留し、期限付き移籍中だったマテウスなど4人が復帰と、戦力の維持には成功している。その上で計算できる阿部や稲垣祥が加入し、上位を狙うことができる戦力をそろえた。しかし大森SDは「3月末までいろいろ動きがある」と、昨季のジョアン・シミッチの例のように今後も補強を進めていくと明言。監督も「あと数名の補強をリクエストしている。より高みを目指したい」とさらなる戦力アップに期待を寄せた。

 リーグ初タイトルから10年。およそ5年ごとに転換期を迎えている名古屋にとって、今季は長く勝ち続けるための土台作りとなる。

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