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19/12/25リュディガーの一件を巡り、ランパードがモウリーニョを批判 「失望」

チェルシー(イングランド)のフランク・ランパード監督は24日(火)、トッテナム(イングランド)のジョゼ・モウリーニョ監督を批判した。英『BBC』が報じている。

チェルシーとトッテナムは22日(日)のプレミアリーグで対戦。2-0でアウェイのチェルシーが勝利したが、この試合ではチェルシーのアントニオ・リュディガーとトッテナムのソン・フンミンを巡る人種差別と退場騒動があった。

後半にリュディガーのファウルで倒れたソンが足を蹴り上げるようにし、リュディガーが倒れこんだことで、ビデオアシスタントレフェリーの介入によりソンが一発退場に。すると、スタジアムの一部からモンキーチャントを浴びたとリュディガーらが訴え、試合が中断された。

人種差別問題が大きく取り上げられる中、モウリーニョ監督は差別を糾弾したうえで、ソンに対するレッドカードは不当と主張。リュディガーのリアクションを問題視していた。

これに対し、ランパード監督は「強くリュディガーを擁護する」と、モウリーニョに反論している。

「大変なこと(人種差別)について彼が試合後にSNSで投稿しなければいけない時に、彼の誠実さを問題視するのは、間違いなく失望することだ」

かつて監督と選手として師弟関係にあり、チェルシーで栄光を手にしたモウリーニョとランパード。今回の一件は、今後に影響するだろうか。

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