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19/12/04北九州の優勝が決定。群馬は2位浮上

 残り2試合となったJ3リーグは第33節が11月30日、12月1日に各地で行われた。

 前節時点でJ2昇格が決まっていた首位・北九州はホームで鳥取と対戦。前半に鳥取のFW鈴木国友に先制点を許したものの、後半にFW町野修斗のゴールで追いつき、試合は1-1のドローに終わった。しかし、前節終了時点で2位につけていた藤枝がYS横浜に0-3で敗れたため、勝点差が『6』に広がり、最終節を残して北九州のJ3優勝が決まった。

 一方、J2昇格を目指す群馬は岩手と対戦。前節ケガから復帰した群馬のエースFW髙澤優也が55分から途中出場すると、0-0で迎えた86分に値千金の決勝点を奪取。勝利した群馬は得失点差で上回り、J2昇格圏の2位に浮上した。

 2位・群馬は最終節で福島、3位・藤枝は優勝が決まった北九州とそれぞれ対戦。勝点で並ぶ両者だが、得失点差では群馬が『14』上回っており、群馬は最終節で勝利することができれば、3年ぶりのJ2復帰を果たすことが濃厚だ。勝点3差で追う4位・熊本も昇格の可能性は残るが、現実的には難しい状況だ。

 一方、藤枝が2位に入ることができなければ、J2で21位の鹿児島が降格することになるため、最終節の行方は鹿児島のファン・サポーターにとっても見逃せないものになりそうだ。

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