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19/12/04長野の元日本代表MF明神が現役引退

 長野は2日、MF明神智和が今季限りで現役を引退することを発表した。

 現在41歳の明神は、96年に柏ユースからトップ昇格し、99年にはクラブ初タイトルとなるナビスコカップ(現・ルヴァンカップ)優勝に貢献。06年にG大阪に完全移籍すると、08年のACL制覇など数多くのタイトル獲得に導き、G大阪の黄金時代を支えた。16年は名古屋、17年からは長野でプレーしていた。

 個人では、00年にJリーグベストイレブンに輝き、U-23日本代表としてシドニー五輪に出場。02年には日韓W杯にも出場し、日本初の16強入りに貢献した。JリーグではJ1通算497試合出場26得点、J2通算20試合出場、J3通算38試合出場。日本代表では国際Aマッチ通算26試合出場3得点を記録した。

 明神は長野の公式サイトを通じて、「チームからは来年も選手契約のお話をいただいたのですが、プロサッカー選手として求められるものに応えられないと感じ、引退という決断に至りました」などとコメントした。8日のJ3最終節では本人の意向でセレモニーを行わず、9日に引退記者会見を行う。

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