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19/11/30アーセナルがエメリ解任 「もっと良い結果を残したかった」

アーセナル(イングランド)は29日(金)、ウナイ・エメリ監督の退任を発表した。

エメリ監督は昨年夏、長期政権だったアーセン・ヴェンゲルの後任として就任。1年目の昨季はプレミアリーグで5位につけたが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)復帰ならず。一方でUEFAヨーロッパリーグ(EL)では決勝まで勝ち進み、準優勝している。

だが今季、プレミアリーグで開幕連勝スタートこそ切ったものの、その後3試合白星を逃すと、10月下旬から深刻な低迷に陥った。現在、リーグ戦では5試合、公式戦では7試合勝利から遠ざかっている。リーグではCL出場ラインとなる4位チェルシーに勝ち点8差の8位と低迷。

28日(木)のELグループステージ第5節では、フランクフルト(ドイツ)を相手に鎌田大地の2ゴールで1-2とホームで逆転負け。エメリ監督に対する重圧が高まり、クラブが協議すると報じられていた。

アーセナルはアシスタントコーチでOBのフレデリク・リュングベリを暫定監督に据えると発表。正式な後任監督の選定を進めていると明かした。

エメリ監督はクラブ公式サイトで「アーセナルを率いたのは光栄だった」と述べている。

「すべてのファンに、アーセナルの偉大さを感じ、理解する助けとなってくれたことを心の底から感謝したい。情熱をもって、責務を感じ、努力して取り組んできたことを伝えておきたい。あなたたちのためにもっと良い結果を残したかった」

「選手たちはユニフォームに見合う働きをしようとしてきた。彼らはあなたたちにサポートされるに値する。サッカー界で多くを経験してきたが、イングランドで、プレミアリーグで、プロへのリスペクトやサッカーの純粋さをたくさん学び、楽しむことができた」

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