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19/11/20[日本 1-4 ベネズエラ]ぐうの音も出ない 完敗。不安つのる4失点

前半だけで4失点。後半の反撃もむなしく

 パナスタで行われた日本とベネズエラのキリンチャレンジカップ。日本は5日前に行われたキルギス戦から原口元気、柴崎岳らが連続で先発出場し、[4-2-3-1]の布陣。対するベネズエラは[4-1-4-1]
のシステムで臨んだ。

 試合は早くも8分に動く。ジェフェルソン・ソテルドのクロスをサロモン・ロンドンが頭で合わせてベネズエラが先制。出はなをくじかれた日本は後方から攻撃を構築し、ポゼッションを高めて反撃に出る。

 だが、次の得点もベネズエラだ。30分、ダルウィン・マチスのラストパスをロンドンが押し込み、ベネズエラの23番は3分後にハットトリックとなるゴール。37分にもソテルドが豪快に決めたベネズエラが一気呵成に突き放した。

 ハーフタイムに日本は初招集の古橋亨梧と三浦弦太を投入し、浅野を1トップに置く布陣に変更した。浅野拓磨や古橋が速攻を繰り出し、室屋成のクロスを中島翔哉が合わせるなどゴールに迫る。さらに山口蛍、永井謙佑を入れてプレス強度や攻撃のギアを高めると69分、山口がミドルシュートを叩き込み、ようやく反撃の狼煙を上げた。なおも攻勢を強める日本は、原口に代えて井手口陽介を左SHに投入。中盤でボールを保持し、ボランチからのパスを起点にゴール前攻略のスイッチを入れ、古橋らがバックラインの背後を再三狙った。

 だが、相手の堅い守備網を崩し切ることはかなわず、試合終了のホイッスルが鳴る。ベネズエラに勝利の凱歌があがり、日本は悔しい敗戦を喫した。

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