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19/11/18[大宮 1-1 新潟]布陣変更で同点も自力昇格消滅。すべては最終節へ

 J1昇格のために必要なのは勝点3のみだったが、新潟戦で積んだポイントは『1』。このプレッシャーのかかる状況下で「プレーの硬さを見ていて感じた」と高木監督も振り返るように、メンタル面の影響も出てしまうゲームとなってしまった。

 試合序盤の大宮はハイプレスからのショートカウンター、あるいは最終ラインから対角線上にボールを供給。ギャップにパスを通しながら相手陣内へと進入していきペースを握った。だがシュートはGKの正面に飛んでゴールを奪うまでには至らない。

 すると徐々にリズムを作っていた新潟が牙を剥く。

 62分、ボールロストの流れからから渡邉新に強烈な左足シュートを浴びせられ、与えてはいけない先制点を許してしまう。とにかく勝利が欲しい大宮は選手交代と[4-4-2]へのシステム変更で攻勢を強めていき、ようやく88分にPKで同点に追いつくも逆転には届かず、試合終了の笛が鳴った。

 これで大宮は2位・横浜FCとの勝点差が『2』に広がった。自力での昇格は消滅し、厳しい状況へと追い込まれたことは事実である。だが、まだあきらめる数字ではない。次節・金沢戦で勝利すれば逆転昇格の可能性は残されている。

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