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19/10/07インテル初黒星、王者ユーベが逆転首位浮上 サッリ「順位はあまり意味ない」

6日(土)のイタリア・セリエA第8節で、ユベントスがインテルにホームで2-1と勝利した。インテルは今季初黒星で首位陥落。ユベントスが逆転し、順位表のトップに躍り出た。

ユベントスは開始3分、パウロ・ディバラのゴールで先制。18分にマタイス・デ・リフトのハンドでPKを献上し、これをラウタロ・マルティネスに決められて追いつかれるも、80分に途中出場のゴンサロ・イグアインが勝ち越し弾を奪って勝利した。

今季全勝だったインテルを敵地で沈めたユベントスは、勝ち点を19とし、同18のインテルを抜いて単独首位に浮上。この日ドローに終わった4位ナポリとの勝ち点差は6に開いている。

ただ、クラブ公式サイトによると、ユベントスのマウリツィオ・サッリ監督は「現時点で順位を抜いたことに意味はあまりない。大切なのはここまで全勝してきた強いチームを相手に、良いパフォーマンスと気迫、パーソナリティ-を出せたことだ」と述べた。

一方、インテルのアントニオ・コンテ監督は「非常に強いチームとの試合だった。敗れたことは残念だ。選手たちに言うべきことはない。我々にはまだやるべきことがたくさんあるからだ。自分たちの道のりを続けるために、力強い仕事を続けるのみだよ。近道はない」と話している。

「彼らは別次元にある。そして我々は、差を埋めるために成長しようとしているところだ」

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