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19/09/21解任危機も騒がれるジダン、R・マドリーのサポーターはモウリーニョ復帰を希望?

R・マドリー(スペイン)のジネディーヌ・ジダン監督が、激しい批判にさらされている。

2016年1月にR・マドリーの指揮官に就任し、前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を成し遂げたジダン監督は、昨年夏に電撃辞任。だが、チームが苦しんだ昨季の終盤に復帰し、今季は立て直しが期待されていた。

ラ・リーガではここまで4試合で2勝2分けと負けなしだが、相手はセルタ、バジャドリー、ビジャレアル、レバンテと、いずれもいわゆる格下のチーム。そして18日(水)のCL開幕戦では、パリ・サンジェルマン(フランス)に敵地で0-3と痛い黒星を喫した。

ルカ・モドリッチやマルセロなど負傷で離脱中の主力が少なくないが、低調な出来にジダンへの批判も多い。一部では、早くも解任の可能性が騒がれている。

スペイン紙『マルカ』は、フロレンティーノ・ペレス会長が監督交代に動く際は、後任にフリーの指揮官かカスティージャの監督を選ぶ傾向にあると指摘。かつてR・マドリーを率いたジョゼ・モウリーニョや、昨季までユベントス(イタリア)を率いたマッシミリアーノ・アッレグリ、カスティージャのラウール・ゴンサレス監督らを候補にあげている。

同紙のアンケートでは、5万人を超えるユーザーのうち、44%と多くがモウリーニョの就任を希望した。ただ、そのモウリーニョは『Deportes Cuatro』で「すでに監督がいるチームを率いることはできない」と述べている。

ほかにも、R・マドリーのアカデミーで指導経験があり、R・ソシエダのユースを率いるOBのシャビ・アロンソ監督も候補にあがるなど、後任を巡る報道は後を絶たない。ジダンはこの危機を乗り越えられるのか。R・マドリーは22日(日)にセビージャと対戦する。

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