リーガエスパニョーラリーガエスパニョーラ

19/09/19PSGがR・マドリーに3発快勝、ジダン落胆「すべてで彼らが上だった」

18日(水)のUEFAチャンピオンズリーグ、グループA注目の一戦は、ホームのパリ・サンジェルマン(PSG、フランス)がR・マドリー(スペイン)に3-0と快勝した。

PSGがキリアン・エムバペとエディンソン・カバーニを負傷、ネイマールを出場停止で欠いたのに対し、R・マドリーもセルヒオ・ラモスが出場停止、ルカ・モドリッチやマルセロが負傷と、強豪同士の対戦は多くのスター不在で迎えた。

ホームのPSGは前半14分にアンヘル・ディ・マリアのゴールで先制すると、33分にもディ・マリアが加点。前半だけで2点を先行すると、アディショナルタイムにカウンターからトマ・ムニエがダメ押しとなる3点目を奪った。

UEFA公式サイトによると、PSGのトーマス・トゥヘル監督は「チームパフォーマンスの勝利だ。ネイマール、エムバペ、カバーニがいないときは、不利だと言われるが重圧がかからない。もちろん、彼ら抜きですべての試合に勝つことは不可能だがね。我々には全員が必要だ」と述べた。

「R・マドリー相手に勝利を目指すのはつねに難しいことだ。彼らはトップクラスのチームだよ。勝つには運も必要となる。きょうの我々は勝利にふさわしかったと思う。タフな試合だったが、サポーターが助けてくれた。少し運にも恵まれたね」

一方、敗れたジネディーヌ・ジダン監督は「インテンシティーが十分ではなかった。1対1でかなりやられたね。PSG相手にそれではとても難しくなる。彼らは良いチームで、チャンスをつくってくるんだ。チームが良いパフォーマンスをできなかったことは心配だね」と述べた。

「PSGはすべてで我々を上回った。彼らは良いチャンスをつくったが、わたしが心配なのは、我々がインテンシティーのあるプレーをできなかったことだ。PSGは勝利に値した。すべてのポジションで非常に良かった。このレベルの試合では、リズムが良くなければ難しい」

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.