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19/09/17[天皇杯 川崎F]神戸は持てる。図りたい守備の意思統一

 明治大、岡山を相手に苦しみながらも勝ち進んできた川崎Fは、ラウンド16で神戸と対戦する。14日のJ1第26節・磐田戦でリーグ戦7試合ぶりの勝利を飾っており、チーム状態が上向いていることは間違いない。より勢いをつけるため、準々決勝進出を狙う。

 チームとして大事になるのは、磐田戦で見えた収穫と課題をいかにつなげていくかという点。「攻撃ではいい面が出てきているので継続していきたい」と鬼木監督が言うように、長短のパスを織り交ぜながらサイドや背後を使った攻撃には磨きがかかっている。あとは相手にボールを持たれたときの守備など、意思を合わせた守備対応ができるかがポイントとなる。

「攻撃面では、まず僕らが握ること。相手のやり方を変えさせるというか、いつもどおりにできないなと思わせるのがすごく大事。また、守備に関してはチームの意思を合わせないといけない。神戸はボールを持てるし、フリーにさせると何でもできる。そういう状況の中で、チームとしてどう意思を合わせていくかは明確にしておかないといけない(中村) 」

 この試合の10日後に再びリーグ戦で神戸との試合を迎える。その試合で優位性を保つためにも、敵地で勝利してイヤなイメージを植え付けたい。

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