日本代表・Jリーグ日本代表・Jリーグ

19/09/10[横浜FC 3-2 甲府]また中山&松尾。横浜FC13戦無敗

 打ち合いを制した横浜FCが連続無敗試合を13に伸ばし、J1自動昇格圏の2位に踏みとどまった。

 甲府は警戒していた横浜FCのサイドアタックをまともに受けて開始早々早々の8分に失点。カウンター対応の拙さからの失点だったが、若い松尾と中山のコンビネーションからのゴールは彼らの自信と勢いを感じさせた。一方の甲府は16分に内田のFKからピーター・ウタカが頭で決めてすぐに同点に追い付き、失点につながったミスを帳消し。しかし、後半に入ってすぐの47分、レアンドロ・ドミンゲスのシュートがバーに当たったはね返りを再び中山が頭で押し込んで、横浜FCが1点をリードして試合を折り返した。

 甲府はオーガナイズでは横浜FCを上回る時間帯もあるなど、攻撃力は発揮していた。そして、53分に横浜FCのパスミスから高い位置でボールを奪い、ドリブルで突破しようとしたドゥドゥが倒されPKを獲得。映像で見る限りファウルはギリギリエリア外であり、横浜FCにとっては不運な判定だったが、これをウタカが決めて甲府が2-2の同点に追い付いた。

 ここからさらに畳みかけたい甲府だったが、集中力が高かったのは横浜FCのほう。72分にCKをファーで田代が折り返すと、これを松尾が合わせてネットを揺らした。後半終盤は甲府が前線の選手を次々に投入して何度か決定機を作るが、GK南の好セーブなどでしのいだ横浜FCが上位対決を制した。

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.