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19/09/06[ルヴァン 川崎F]焦らないこと。川崎Fの貯金は2点

 アウェイゴールを与えずに手にした2点のリードは大きい。さらに言うと、川崎Fは中2日での試合で複数の主力選手を休ませていた。一方の名古屋には中4日の時間があっただけに、上々の成果だと言える。

 もちろん欲を言えばキリはない。悔やまれるのはもっと点差をつけられた試合だったということ。ただ、決定機を作るまでのプロセスは悪くなかった。ハイラインの名古屋の裏を取り続けたロングボールの多用は事前の情報と状況判断を組み合わせたもの。名古屋との地上戦による真っ向勝負を期待したが、あえてその土俵に乗らず、勝利に徹する姿は一皮むけた感がある。

 チーム全体のコンディションがそろう敵地での第2戦では1点奪えば3失点まで許容される。第1戦、後半立ち上がりの名古屋の攻勢をしのいだ守備の再現で失点を抑えたい。焦らず試合を進め、勝ち上がりを決めたい。

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