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19/08/31インテルで構想外のイカルディ、練習復帰と約2億円の損害賠償を要求か

イタリアの複数メディアは30日(金)、インテル(イタリア)のマウロ・イカルディが、クラブにチーム復帰と150万ユーロ(約1億8000万円)の損害賠償を求めたと報じた。

在籍7年目となるイカルディは昨季、契約延長などを巡ってクラブと衝突。シーズン途中にキャプテンマークをはく奪された。妻で代理人を務めるワンダ・ナラのテレビ番組での発言も問題視されたと言われている。

昨季終盤に戦列復帰したイカルディだが、クラブはプレシーズンに戦力外を通告。チームとトレーニングを続けるも、戦術練習などには参加できず、孤立した状態で去就が注目されていた。

ナポリやローマ、A・マドリー(スペイン)、モナコ(フランス)などが名乗りをあげたが、取引は実現に至っていない。家族とミラノ残留を望むイカルディが、インテルの宿敵ユベントスへの移籍を望んでいると言われる。

そして今回、選手サイドはクラブに練習完全復帰と賠償金を求めたという。インテル首脳陣が構想外を強調し、イカルディ側がレンタル移籍も視野に入れたとも報じられていた矢先のことだった。

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