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19/08/21PK失敗のポグバに人種差別、クラブとチームメートが非難

マンチェスター・U(イングランド)のポール・ポグバが人種差別の被害に遭った。クラブやチームメートは非難している。英『BBC』が20日(火)に報じた。

ポグバは19日(月)のプレミアリーグ第2節ウォルバーハンプトン戦で、タイスコアで迎えた後半68分に自ら獲得したPKを失敗した。チームはそのまま1-1で引き分け、開幕2連勝を逃している。

イングランドでは、PKを失敗した黒人選手への人種差別が相次いでおり、ポグバもその標的となった。『BBC』によると、クラブは「それらの見解を示した者は、我が偉大なクラブの価値を代表しない」と声明を発表。特定し、厳しい措置を取るように努めるとした。

また、クラブはSNS会社にも対応を求めており、同僚マーカス・ラッシュフォードも「ツイッターは止める必要がある」と主張。ハリー・マグワイアも「パスポートか運転免許証で身分確認すべき」と述べている。

一方、イングランド女子代表監督のフィル・ネビルは、SNS会社が対応しないことを受け、「サッカーコミュニティーとしてドラスティックな手段を取るべき」と主張。選手が半年SNS活動をやめることで、SNS会社に影響があるかを見てみるべきと訴えた。

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