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19/08/07今夏3人目の“復帰”。MF井手口がG大阪加入

 G大阪は5日、MF井手口陽介がリーズ(イングランド)からへ完全移籍することが決定したと発表した。

 背番号は15。約1年半ぶりの古巣復帰となる。

 現在22歳の井手口はG大阪の下部組織出身で、「怪物」の異名もとるボールハンター。高校2年次の14年に“飛び級”でトップ昇格すると、16年にその才能が開花。同年のルヴァンカップニューヒーロー賞とJリーグベストヤングプレーヤー賞をダブル受賞し、翌17年には日本代表に初選出されるなどスターダムの階段を駆け上がり、さらに翌年の18年にリーズへの完全移籍を果たした。

 しかし、海外では悪戦苦闘の日々。労働ビザの関係で最初の半年間はレオネサ(スペイン)へ期限付き移籍したもののリーグ戦5試合の出場にとどまり、次に所属したグロイター・フュルト(ドイツ)では移籍後初出場初ゴールを決めながら、その後に大ケガを負って長期離脱。無念の1年半を経て、再起をかけて古巣に戻ってくることとなった。

 井手口はG大阪の公式サイトを通じ「ガンバに戻ってこれてすごくうれしいですし、とても光栄です! また一から挑戦する気持ちで自分のできることを精一杯ピッチの上で表現して、チームのために全力で戦いたいと思います」とコメント。G大阪は今夏、アウクスブルク(ドイツ)からFW宇佐美貴史、広島からFWパトリックを呼び戻しており、井手口が今夏3人目の古巣帰還となる。

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