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19/07/29R・マドリー、ベイルの中国移籍をストップか

R・マドリー(スペイン)が、ガレス・ベイルの中国移籍にブレーキをかけたという。英『BBC』が28日(日)に報じた。

昨季終盤にジネディーヌ・ジダン監督が復帰したR・マドリーは、ベイルの去就が注目されている。ジダン監督は先日、ベイルが構想外であることを明言し、選手の退団が「非常に近い」と話していた。

移籍先として報じられていたのが、中国の江蘇蘇寧だ。インテル(イタリア)のオーナーでもある蘇寧グループのクラブは、ベイルに破格のサラリーを用意して招くと伝えられていた。

だが、中国のクラブは現在、いわゆる「爆買い」を避けたい政府の意向から、一定額を超える移籍金で外国人選手を獲得する際、同額の税金を納めなければいけない。そのため、R・マドリーに移籍金を支払うことを渋っていると言われていた。

それが原因か、『BBC』は28日、R・マドリーがベイルの中国移籍にストップをかけたと報じている。中国の移籍市場は今月いっぱいまで。期限が迫る中で、江蘇蘇寧への移籍が破談となれば、少なくとも今夏の中国移籍は難しくなる。

選手の早期退団を願うと話していたジダン監督と、代理人が「恥だ」と反論していたベイル。両者はこのままR・マドリーで仕事を続けることになるのか。今後の進展が注目される。

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