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19/07/22ジダン、ベイルは「近く退団」と早期放出を希望  代理人は「リスペクトがない」と非難

R・マドリー(スペイン)のジネディーヌ・ジダン監督が20日(土)、ガレス・ベイルの退団は「非常に近い」と口にした。一方、ベイルの代理人は「面汚し」とジダン監督を非難している。21日(日)に英『BBC』が報じた。

クラブとの契約を3年残しているベイルだが、昨季途中にジダン監督が復帰してからは去就が取りざたされている。古巣トッテナムやマンチェスター・U(以上イングランド)、バイエルン(ドイツ)や中国からの関心も噂されてきた。

だが、当時世界最高額で獲得したベイルだけに、R・マドリーは一定額の移籍金を望んでいる。加えて、ベイル自身の高額サラリーもあり、買い手が多くない状況だ。ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネットは、以前からベイルの残留希望を強調している。

インターナショナル・チャンピオンズ・カップのバイエルン戦で1-3と敗れた試合後、ジダン監督は「彼がすぐに去ることを望んでいる。それが全員にとって最善だ。我々は彼の移籍に動いている」と語った。

「私は決断しなければならない。退団が監督の、そして状況を知る選手の決断だ。状況は変わる。1日や2日で変わるかは分からないが、変わるだろう。それが全員にとって良いことだ」

これに対し、バーネットは『AFP』で「ジダンは面汚しだ。R・マドリーのためにこれほどやってきた選手に対し、彼はリスペクトをしていない」と非難している。

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