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19/07/14冨安健洋が移籍のボローニャ、ミハイロビッチ監督が白血病を公表

ボローニャ(イタリア)は13日(土)、シニシャ・ミハイロビッチ監督が会見を開き、白血病を患っていることを発表した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

ミハイロビッチ監督は目を潤ませながら「(白血病と知って)家に閉じこもって考え、泣いた」と明かしたうえで、「恐れの涙ではない。病気をリスペクトするが、しっかり見据えて打ち勝つ」と述べた。

キャンプ中のチームにはカンファレンスコールで説明したとし、「選手たちには、勝つために戦わなければいけないと言った。サッカーと同じ戦術だ。攻撃的にいく。私はこの闘いに必ず勝つ」と、闘病への意気込みをあらわにしている。

会見に同席した幹部のワルテル・サバティーニは、「シニシャは契約の最後までボローニャを指揮する。(オーナーの)サプート家は彼に今後のことを保証した」と、続投を口にした。

また、ドクターは「治る可能性はある。倒せる病であり、仕事をすることもできる。遠くに離れなければいけない時を除けば、チームと互いに交流もできるだろう。短期間で打ち勝つこともできる病だ」と明かしている。

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