メキシコ・その他

19/07/09バルサ復帰報道のネイマール、PSGの始動に合流せず クラブが「適切な措置」を宣言

パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)は8日(月)、クラブの公式サイトで、ネイマールがプレシーズンの集合を欠席したと明かし、「適切な措置」を取ると発表した。

2017年夏にバルセロナ(スペイン)からPSGに移籍したネイマールだが、この夏はそのバルセロナへの復帰が取りざたされている。

鳴り物入りでPSGに加わったネイマールは、PSGのリーグ連覇に貢献した。一方で、クラブが期待していたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇には至っていない。

加えて、直近のネイマールは度重なる負傷に加え、ピッチ外での騒動も問題視されてきた。昨シーズンはチームのCL敗退後、SNSで判定を批判して処分を科され、国内カップ戦の決勝で敗れた際も、観客に手を出して処分された。

PSGのナセル・アル=ケライフィ会長は先日、フランス・メディアのインタビューで、PSGの選手たちにさらなる「責任」を求めるとコメント。「セレブ気取りはもうたくさん」と、ネイマールらに警鐘を鳴らしている。

その後、ネイマールはバルセロナ復帰を望んでいるとの報道や関係者のコメントが浮上。一部スペイン・メディアは、ネイマールがバルサに戻るために減俸にも応じる姿勢と報じた。

そんな中、チームの新シーズン始動に合流せず、クラブから非難されたネイマール。2億2200万ユーロ(約270億円)という世界最高額でバルセロナからパリに渡ったブラジル代表の27歳は、2年を経てUターンすることになるのか。今後が注目される。

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.