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19/07/08大荒れのコパ3決を制したのはアルゼンチン

 コパ・アメリカ3位決定戦・アルゼンチンvsチリが7日に行われ、大荒れの展開となった。

 序盤から激しい球際の攻防が続く中、先手をとったのはアルゼンチン。12分、裏に抜け出したFWセルヒオ・アグエロが相手GKもかわしてゴールネットを揺らす。続く22分にも追加点。縦パスを受けたFWパウロ・ディバラが絶妙なファーストタッチでDFと入れ替わると、飛び出してきたGKの鼻先で触るループシュートを決めてリードを広げた。

 その後、試合はヒートアップ。警告が飛び交う一触即発の場面が続き、37分には激しく競り合ったDFガリー・メデルとFWリオネル・メッシが一発退場に。ともに10人となった後半も大荒れの展開は変わらず、59分にはチリのMFチャルレス・アランギスが激しいタックルで倒される。このPKをMFアルトゥーロ・ビダルが突き刺してチリが1点差に詰め寄った。

 しかし試合はこのままタイムアップ。計7枚の警告と二人の退場者を出した大激戦を2-1で逃げ切ったアルゼンチンが3位に輝くこととなった。ブラジルとペルーによる決勝は8日に行われる。

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