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19/06/19[新潟 2-0 栃木]数的優位を生かした新潟。今季初の連勝達成

「栃木は“守ってカウンター”というはっきりしたチーム。

 焦れずにやることが大事」(吉永監督)とチームで共有して臨んだ新潟は、前半からボールを支配し、無理に攻め急がずに、相手を動かしながらチャンスをうかがう。

 栃木もまた、握られるのは「プランどおり」(田坂監督)で、サイド突破を許してもクロスは中で準備万端にはね返し、0-0で前半を締めた。

 均衡が崩れたのは52分。前半にもフランシスを倒して警告を受けていた田代が、戸嶋の突破を阻止し、二度目の警告で退場。栃木は数的不利となる。

 ここから新潟が攻撃のギアを上げると、63分、ペナルティーエリアで堀米が浜下に倒されてPKを獲得。

 64分にこれをレオナルドが決めて1-0に。さらに74分に追加点。堀米のFKは相手にクリアされるが、回収して攻撃を組み立て直すと、渡邉新のパスからレオナルドがシュート。GKユ・ヒョンにはじかれたこぼれ球にフランシスが詰め、2-0とリードを広げる。

 その後も新潟は矢野、本間、田中と攻撃の選手を投入。3人の連係で90+4分には本間がシュートを放つが、飛び出したユ・ヒョンに阻止され試合終了。

 新潟は6試合ぶりの完封で、今季初の連勝。栃木は6試合ぶりの苦い敗戦となった。

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