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19/05/30チェルシーが6年ぶり2度目のEL優勝、去就注目のアザールは「これでさよなら」

29日(水)のUEFAヨーロッパリーグ決勝は、チェルシーがアーセナルに4-1と勝利し、6年ぶり2度目の優勝を飾った。

ロンドン勢同士の対決は、スコアレスで迎えた後半に動いた。49分、まずは元アーセナルのオリビエ・ジルーが先制点を挙げると、60分にはエデン・アザールが追加点。その5分後にも、アザールがPKでリードを3点に広げる。

69分にアレックス・イウォビの豪快なシュートで1点を返されたチェルシーだが、72分にアザールがダメ押しとなる4点目を奪取。アーセナルの反撃を断ち切り、マウリツィオ・サッリ監督に初トロフィーをもたらした。

UEFA公式サイトによると、サッリ監督は「本当にすごくうれしい。クラブにとって非常に重要なトロフィーだ。自分たちはそれにふさわしかったと思っている」と喜んだ。

「我々はUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、この大会で12勝して、リーグカップではファイナルにたどり着いた。この優勝にふさわしい」

一方、アザールは喜んだうえで、「2週間前に決めた。数日で分かるだろうが、これがさよならだと思っている。サッカーでは何があるか分からないけどね」と、移籍を示唆している。

サッリ監督は「素晴らしい選手だ。彼が出ていくことを望んでいるのは知っている。彼の決断を尊重しなければならない」と述べた。

また、自身の今後について、サッリ監督は「クラブと話さなければいけない。プレミアリーグが大好きで、チェルシーにいられて幸運だ。だが、シーズンの終わりには話し合わなければいけない。自分は続投に値すると思っているが、私の意見だけでは不十分だ」と話している。

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