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19/05/26バルサ、CL敗退に続き国内2冠も逃す バレンシアが11年ぶり国王杯制覇

25日(土)に行われたスペイン国王杯決勝は、バレンシアがバルセロナに2-1と勝利し、11年ぶり8度目の優勝を飾った。

バレンシアは前半22分、ケビン・ガメイロのゴールで先制に成功。33分にも速攻からロドリゴのヘッドで追加点を奪い、2点を先行してハーフタイムを迎える。

バルセロナは後半73分、CKにクレマン・ラングレが頭で合わせると、これはGKハウメ・ドメネクに防がれたが、こぼれ球をリオネル・メッシが押し込んで1点を返す。

だが、その後の猛攻をしのいだバレンシアが、クラブ創立100周年の記念シーズンを戴冠で締めくくった。一方、バルセロナは5連覇ならず。2年連続国内2冠も果たせなかった。

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝で、リバプール(イングランド)相手にまさかの逆転負けを喫したバルサは、リーガエスパニョーラこそ制したものの、不本意なシーズン終盤となった。

エルネスト・バルベルデ監督に対する批判の声も少なくないが、『ESPN』によると、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、地元テレビで「契約がある。彼が監督だ」と、バルベルデを擁護している。

「この敗北は監督の責任ではない。チャンスはたくさんあったが、ボールがゴールに入ってくれなかった」

一方、バルベルデ監督は自身に対する信頼が失われたかとの質問に回答せず。そのうえで「監督は負ければ巻き返しを望むものだ。私の責任は難しいものだが、受け入れなければいけない」と述べている。

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