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19/05/24[横浜FM]類似する二つの敗戦。この経験を糧にできるか

 痛恨の敗退だった。前年にファイナリストとなったルヴァンカップで優勝することはチームの大きな目標の一つだったが、結果はグループステージ敗退。最終節で引き分け以上なら突破できたが、結果は1-3。

 J2の長崎に屈した。

 失意のあとに迎える磐田戦。ルヴァンカップとメンバーは異なれど、その敗戦、敗退を生かさなければならない。長崎戦は常に先行される形で、1点を返したあとにPKのチャンスもまた逸し、ダメ押しを許した。その試合展開はもちろん、決定機を逸したこと、そして何より同じ形での失点を繰り返したことは大きな課題だ。いずれも素早いリスタートから失点。試合中に修正できなかったこともそうだが、集中を切らした“安い失点”だったと言わざるを得ない。

 振り返ってみれば昨季の日産スタジアムでの磐田戦もまたスコアは同じ1-3で敗れた。スコアは偶然だが、共通点はある。素早いリスタートではないが、いずれもショートカウンターからの3失点だった。流れは違うが、状況が転じたところからの失点ということは共通している。

 ルヴァンカップの敗退、そして昨季と同じ過ちを犯してはならない。昨季は磐田に敗れたほか、4勝3分7敗と勝率が低かったが、今季は3勝3分とまだ負けていない日産スタジアムでの試合。ルヴァンカップでの苦い思いを払しょくするような試合を展開し、勝点3を手にしたい。

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