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19/05/10長谷部誠所属のフランクフルトが惜敗、チェルシー&アーセナルがEL決勝へ

9日(木)のUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝第2戦、チェルシー(イングランド)対フランクフルト(ドイツ)は、PK戦の末にチェルシーが決勝に駒を進めた。フランクフルトの長谷部誠はフル出場している。

第1戦を1-1のドローで終えていた両チームは、第2戦も同じスコアで90分を終えた。前半28分、チェルシーのルーベン・ロフタス=チークが先制点を奪取。だが、フランクフルトも後半49分、長谷部が縦パスから、ルカ・ヨビッチがワンツーで抜け出して同点弾を挙げた。

延長戦でも決着つかず。迎えたPK戦、チェルシーは2人目のセサル・アスピリクエタがGKケビン・トラップにセーブされる。だが、守護神ケパ・アリサバラガがマルティン・ヒンターエッガー、ゴンサロ・パシエンシアを連続ストップ。最後はエデン・アザールが決めてファイナル進出を決めた。

UEFA公式サイトによると、チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は「本当にすごく危険な、オープンな試合となった。前半に追加点を奪えず、後半最初に苦しんだ。延長戦は本当に疲れていた。相手も同じだ。素晴らしい試合だった」と述べている。

なお、準決勝のもうひとつのカードは、アーセナル(イングランド)が敵地でバレンシア(スペイン)に4-2と勝利。2試合合計で7-3とし、ファイナルに駒を進めた。

これにより、今季はチャンピオンズリーグのファイナリストがリバプールとトッテナム、ELファイナリストがチェルシーとアーセナルになり、両大会の決勝をイングランド勢が独占した。データサイト『Opta』によると、4チームすべてが同じ国となるのは、史上初という。

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