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19/05/08リバプールが奇跡の大逆転! バルサに0-3から4-0で2年連続CL決勝進出

7日(火)のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦、リバプール(イングランド)はホームでバルセロナ(スペイン)に4-0と勝利した。2試合合計で4-3と逆転し、2年連続ファイナル進出を決めている。

敵地での第1戦で0-3と敗れ、ロベルト・フィルミーノにモハメド・サラーと前線トリオの2枚を負傷で欠くなど、厳しい状況で本拠地アンフィールドでの第2戦を迎えたリバプール。だが、前半7分にジョーダン・ヘンダーソンのシュートのこぼれ球をディボク・オリジが押し込み、まず1点を返す。

前半にアンドリュー・ロバートソンが負傷し、後半からジョルジニオ・ワイナルドゥムを投入したリバプールは、これが奏功。54分にトレント・アレクサンダー=アーノルドのクロスからワイナルドゥムが追加点を奪うと、2分後にもジェルダン・シャチリのクロスから再びワイナルドゥムがヘッドで3点目。2試合合計で3-3とついに追いつく。

リバプールの勢いは止まらず、後半79分にはついに逆転に成功する。コーナーキックを得ると、バルセロナ陣営の隙を突いてアレクサンダー=アーノルドがクイックリスタート。ボックス内でフリーとなっていたオリギが合わせ、合計スコアを4-3とひっくり返した。

UEFA公式サイトによると、リバプールのユルゲン・クロップ監督は「たくさん試合を見てきたが、こんなゲームは記憶にない」とコメント。「ただただ信じられないよ」と喜んだ。

「ジェームズ・ミルナーはピッチで泣いていた。それが多くを意味している。サッカーの最も素晴らしいところだ。こういう雰囲気を感じられるのは特別だよ」

一方、バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は「我々とファンにとってひどい結果だ。本当に、本当に不運だよ。だが、リバプールの功績だ。4点目で終わった。反撃できなかった」と嘆いた。

「最悪だよ。本当に、本当に残念だ。我々はファンを喜ばせ、満足させるためにやっている。だから、ファンには選手たちを誇ってほしい。これがサッカーだ。こういうことが起こり得る。これまでも手痛い敗北はあった。そういうものだ」

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