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19/04/22[G大阪 1-1 大分]悔やまれた“3枚”。青黒、後半に猛攻も1点止まり

 3連敗中のG大阪が、今季初の3バックで大分を迎え撃った。

 アデミウソンとファン・ウィジョをベンチに温存する新布陣に片野坂監督は「想定していなかった」。敗れればJ2降格圏転落もあり得る一戦だけに、宮本監督は「安全運転」をゲームプランに試合に入ったものの21分、前線で起点となるはずだった渡邉が負傷交代。前節に続いて、前半に負傷者で交代カードを切るというアクシデントがのしかかった。ファン・ウィジョを急きょピッチに送り出すものの25分に先手をとったのは大分だ。松本のクロスをGK東口がパンチング。そのボールが飛び込んだオナイウに当たってゴールになる不運な形で失点する。

 互いに探り合いのような格好で動きが少なかった前半とは一転、後半はG大阪が猛攻。アデミウソンを投入し[4-2-3-1]にスイッチすると、個々の能力で勝るG大阪が大分を自陣に釘づけに。大分の守護神・高木のビッグセーブをはじめ体を張り続ける大分をこじ開けきれずにいたG大阪だったが71分、遠藤のシュートが鈴木に当たってゴールネットを揺さぶった。後半だけで10本のシュートを放つも、昇格組相手に、守備を重視した前半の戦いが悔やまれた。

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