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19/04/19[名古屋]調子が上向くジョー。エースの働きに期待

 8日間で3試合のアウェイゲームをこなした先週は、公式戦1分2敗と芳しくない結果となった。

 しかし、リーグ戦は自分たちのスタイルで押し込む時間も長く、決して悲観する内容ではない。3週間ぶりに豊田スタジアムに戻り、前回のホームゲーム(第5節・札幌戦/4○0)のように90分間、自分たちのサッカーを貫くことができれば、再び上昇気流に乗ることも可能だろう。

 注目は前節、開幕戦以来のゴールを決めたジョー。PKでの得点だったが、どんな形でもゴールを決めれば調子が上向くのがストライカー。毎節、惜しいシュートは放っているだけに、あとは決まるか決まらないかだけ。個別の練習では瞬発系のトレーニングを中心に行い、シュートモーションもチェック。チャンスは作れているだけに「冷静に落ち着いてやればいい」とジョーは普段どおりを強調する。

 心配なのは前節、相手選手と接触し脳しんとうの診断を受けたGKのランゲラック。本人は土曜日の試合を目指して復帰プログラムをこなしているが、現在のところ出場できるかどうかは分からない。武田も足元の技術もあり能力は高いが、安定感はランゲラックが上。守護神の復活も勝利のカギとなる。

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