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19/04/19[G大阪]ネガティブな要素が目立つも、ホーム初勝利を狙う

 宮本ガンバが危険水域に近づきつつある。

 前節は浦和に競り負けたが、リーグ戦での3連敗は昨年7月の就任以来、初めてのことだ。振り返れば、J2降格圏内の鳥栖や仙台の足音が聞こえてくる15位のG大阪にとって、大分戦で敗れれば最下位
転落の可能性もある状態だ。

「非常に好調だし、自信をもっているはず」と遠藤が警戒する大分は現在3位。大分の指揮官は14年の三冠をヘッドコーチとして支えた片野坂監督である。

 浦和戦で負傷交代した藤春は鎖骨骨折で戦線離脱。浦和戦では安定の兆しが見え始めた最終ラインも再構築を余儀なくされるが、やはり手堅い大分相手に先制点の献上は禁物。ホームでは今季リーグ戦4戦全敗と、いまだ勝利から遠ざかっているG大阪にとって、大分戦は勝点3の奪取が義務付けられる。

 藤春不在に加えて、現在リーグ戦では2試合連続無得点。ネガティブな材料が山積するが“鬼門”になりつつあるホームで勝つことができれば、イヤな雰囲気は一掃されるはず。「まだ(リーグ戦では)ホームで1勝もできていないのでもどかしい(倉田) 」 。これ以上ホームで勝てないようなら、2年連続での残留争いに足を踏み入れることにもなりかねない。瀬戸際の一戦だ。

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