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19/03/20イブラヒモビッチがマンチェスター・UのOBに苦言 「すべてファーガソン時代との比較」

ズラタン・イブラヒモビッチが古巣マンチェスター・U(イングランド)のOBに苦言を呈した。英『ミラー』が報じている。

イブラヒモビッチが批判したのは、アレックス・ファーガソン時代に黄金期を築いたポール・スコールズやギャリー・ネビルら「92年組」。スコールズやネビルは近年、テレビ解説者として古巣マンチェスター・Uに厳しいコメントを突き付けてきた。

イブラヒモビッチは「彼らはもうマンチェスター・Uにいない。テレビに出て、いつも文句を言っている。クラブで活動していないからだ」と述べている。

「クラブで働きたければ、クラブに行って仕事を探せばいい。そうすればテレビでずっと文句を言ったり、批判したりなどできないだろう」

さらに、イブラヒモビッチは「すべてがファーガソン時代で判断される。ファーガソンならこんなことはなかった、彼ならそんなことはしなかった、とね」、過去との比較を問題視した。

「すべてファーガソンだ。オレなら、もうファーガソはいないと言うね。自分の歴史をつくるために来たんだ、と。オレはオレの歴史をつくりたい」

「だから、昔のことなんて聞きたくない。今、やりたいんだ。新しいメンタリティーでクラブに来るものだよ。マンチェスター・Uの歴史において、ファーガソンにはファーガソンの場所がある。だが、クラブは今も続いているんだ。独自のアイデンティティーを見つけなければいけない。難しいことだ」

『ESPN』によると、レジェンドの一人であるライアン・ギグスは、イブラヒモビッチの発言について「良い意見を持つときも、悪い意見のときもある。それが結果に影響することはない。我々はサポーターなんだ」と反論している。

「サッカーとはそういうものだ。いろいろな意見がある。ただ、彼は我々以上にマンチェスター・Uというクラブを知っているのだろうね」

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