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19/03/18C・ロナウド温存のユーベが今季初黒星、白熱のミラノダービーはインテルに軍配

17日(日)のイタリア・セリエA第28節で、首位ユベントスが敵地でジェノアに0-2と敗れた。一方、ミラン対インテルのミラノダービーは、3-2でインテルが制している。

チャンピオンズリーグでA・マドリー(スペイン)を相手に逆転でベスト8進出を決め、勢いに乗るユベントスだったが、クリスティアーノ・ロナウドを初めて招集外にして温存した試合で、まさかの黒星を喫した。

前半にパウロ・ディバラのゴールがビデオ判定で取り消しとなったユーベは、後半の分に元ユーベのステファノ・ストゥラーロに先制点を献上。81分にもゴラン・パンデフに追加点を許すと、今季初の無得点で初黒星を喫した。

無敗優勝を逃したユーベは、この日勝利した2位ナポリとの勝ち点差が15となっている。

一方、ミラノダービーは開始早々の3分、マティアス・ベシーノのゴールでインテルが先制。後半序盤の51分にステファン・デ・フライが追加点を奪う。

57分にティエムエ・バカヨコに1点を返されたインテルだが、67分にマッテオ・ポリターノが倒されて得たPKをラウタロ・マルティネスが決めて再びリード。4分後にマテオ・ムサッキオに再び1点差とされたが、逃げ切りに成功した。

この結果、インテルは勝ち点を53とし、同51のミランを抜き返して3位に浮上。ミランは4位に転落したが、5位ローマとは勝ち点4差を保っている。

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