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19/03/09[YS横浜]新指揮官を迎えたYS横浜。「運命的なモノを感じる」S級同期対決

 明日にJ3開幕戦を迎えるYS横浜は9日、ニッパツ三ツ沢球技場で前日会見を行った。今季から新たに就任したシュタルフ・悠紀・ リヒャルト監督、主将の宮尾孝一が参加し、鳥取戦への意気込みを語った。

「いよいよ開幕戦を迎えることになりました。私にとってはJリーグ最初の試合なので、非常に楽しみにしています。開幕までのトレーニングを選手たちは一生懸命取り組んでくれて、いい準備ができたと思います。明日、サポーターの目の前で『今年のY.S.C.Cは一味違うぞ』と思ってもらえるようなプレーが出せたらいいなと思っています。(シュタルフ 監督)。

 ここまでYS横浜が取り組んできたのは今までクラブが積み重ねてきた“自分たちからアクションを起こすサッカー”に加えて「1対1のデュエル、切り替えのスピード、情熱的にサッカーをするというキーワードとともに準備をしてきた」(シュタルフ監督)。そのフットボールを鳥取相手にどれだけ表現できるかが楽しみな点になりそうだ。

 そんな新YS横浜が迎え撃つ鳥取との対戦には二つの注目点がある。それは「お互いデビュー戦の相手をできるのは運命的なモノを感じる。ものすごく髙木監督にお世話になった」という相手指揮官の髙木理己監督とのS級同期対決、宮尾孝一が「負けたくない」と話す公私共に親交が深かった元チームメイトの西山雄介らとのマッチアップ。開幕戦という緊張感のある中、ピッチで邂逅する旧友との対戦を心待ちにしているようだった。

 明日の13時、ニッパツ三ツ沢球技場でキックオフするYS横浜vs鳥取。「どのチームも僕らにとってはジャイアントキリング。今年の楽しいサッカーを披露して白星スタートを切れたら最高です」(シュタルフ監督)。

文・写真:高澤真輝(エルゴラッソYS横浜担当)

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