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19/03/08[新潟]老舗料亭でホーム開幕会見。ピッチの前に、お座敷でキャプテンが舞う

 アルビレックス新潟は7日、ホーム開幕戦前会見を行った。

 今季からJ2、J3クラブはカンファレンスに参加せず、各ホームタウンで独自に行う。新潟が選んだのは、日本料理 行形亭(いきなりや)の寿の間(新潟市中央区西大畑)。国の登録有形文化財でもある老舗料亭のお座敷に、片渕浩一郎監督と主将の加藤大が登場した。会場には報道陣のほか、シーズンパス購入者の中から抽選で招待されたサポーター30名も参加した。

 今季のホーム開幕戦は9日。デンカビッグスワンスタジアムに、リーグ2連勝中の強敵・柏レイソルを迎え撃つ。片渕監督は柏戦に向けて「非常に力のあるチーム。クリスティアーノを筆頭に、前線に武器を持った強力なストライカーを擁している。守備一辺倒では相手の思うツボだと思う。相手の勢いを受けず、出鼻をくじくようなしかけをどんどんしていきたい」と意気込みを語った。

 会見後は、新潟芸妓のあやめさん、菊乃さん、さつきさんの3人が登場し、加藤が「樽拳(たるけん)」に挑戦。三味線と歌に合わせて芸妓さんとじゃんけんをし、負けたらその場で一回転するというお座敷遊びで会場を盛り上げた。

 締めの挨拶は加藤。「今年はホームに強い新潟を見せていきたい。ホーム全勝を目指して戦っていきたいので、応援してください」と呼びかけると、サポーターから温かな拍手が送られた。

文・野本 桂子(エル・ゴラッソ新潟担当)

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