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19/02/11チェルシー、マンチェスター・Cに6失点大敗 サッリ、進退は「クラブに聞いてくれ」

10日(日)のイングランド・プレミアリーグ第26節で、チェルシーがマンチェスター・Cに0-6と大敗した。

マンチェスター・Cは開始早々の4分にラヒーム・スターリングのゴールで先制すると、前半のうちにセルヒオ・アグエロの2得点やイルカイ・ギュンドアンのゴールで4-0と圧倒。後半もアグエロがPKでハットトリックを完成させ、80分にスターリングがダメ押し弾を決めて圧勝した。

消化が1試合多いながらリバプールと勝ち点で並ぶマンチェスター・Cに対し、チェルシーはここ5試合で3敗目となる黒星。アーセナルと同勝ち点の6位に転落している。

クラブ公式サイトによると、チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は試合後の会見で自身のスタイルに疑いはないと強調。「最初はうまくいっていたのに、今はそうではない理由を理解しなければいけないだけだ」と述べた。

「簡単なことではない。最初はホームよりアウェイのほうが良いプレーをしていたが、今はホームのほうが良い。何かが変わったんだ。今はその理由が分からないが、そのために仕事しなければいけない。私が目指すのは私のサッカーをすることだ。別のサッカーに変えることじゃない。今の我々は違うサッカーをしている」

ただ、6失点という大敗に責任を問う声も少なくない。進退について恐怖を感じるか問われると、サッリ監督は「分からない。クラブに聞いてくれ」と返した。

「私はチームやパフォーマンスのことを心配する。ただ、私の仕事はつねにリスクがあるものだ。だから、クラブのことは気にしていない。クラブに聞くべきだ」

試合後、サッリ監督はマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督と握手をかわさなかった。サッリ監督は「あの時は彼のことが見えなかったんだ」と答えている。

「だがもちろん、いつもどおり、あとで彼にあいさつにいく。あれは偶然だ。私はロッカールームに行きたかった。彼のことが見えなかったんだ。ペップとは問題ない」

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