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19/02/07バスケス&マウコム弾! 国王杯準決勝のクラシコ、初戦は1-1のドロー

6日(水)に行われたスペイン国王杯準決勝第1戦、バルセロナ対R・マドリーのクラシコは、1-1のドローで終わった。

太もものコンディションが心配されたリオネル・メッシをベンチスタートとしたバルセロナに対し、先手を取ったのはR・マドリー。開始わずか6分、左サイドからビニシウスがクロスを入れると、逆サイドのカリム・ベンゼマが折り返し、ゴール前に詰めたルーカス・バスケスが合わせて先制した。

ビハインドを背負って前半を終えたバルサは、後半58分に追いつく。左サイドのスペースを突いたジョルディ・アルバが、飛び出したGKケイラー・ナバスと交錯。こぼれ球に反応したルイス・スアレスのシュートはセルヒオ・ラモスに阻まれるが、これを拾ったマウコムが左足でネットを揺らす。

60分を過ぎると、バルサがメッシ、R・マドリーがガレス・ベイルを投入するなどしたが、両チームとも追加点には至らず。R・マドリーがアウェイゴールを手にして引き分けるかたちとなった。

クラブ公式サイトによると、R・マドリーのサンチャゴ・ソラーリ監督は「前後半とも得点チャンスがあった。サッカーにおいて正義を語るのは難しい」と述べている。

「選手たちがとても良い仕事をしていることを示した一戦だった。クオリティーにあふれた試合で、いつ何があってもおかしくない」

「我々はつねに勝利を望む。追加点を奪うチャンスはあった。だが、今日の自分たちがやったことに満足している」

「我々は一歩ずつ前進しているんだ。本当に良い競争だよ。我々は勝つために戦っている。次のリーグ戦のことを考えよう」

国王杯準決勝第1戦は、7日(木)にもうひとつのカード、ベティス対バレンシアが開催される。第2戦のクラシコは、27日(水)にR・マドリーのホームで行われる。

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