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19/02/01ドルトムントのMF香川がベシクタシュへ

 ブンデスリーガのドルトムントは1月31日、MF香川真司がトルコ1部のベシクタシュへ期限付き移籍することを発表した。移籍期間は今シーズン終了までの約半年間。

 現在29歳の香川は、10年7月にC大阪からドルトムントに加入。当時の指揮官、ユルゲン・クロップ監督(現・リバプール監督)の下で大活躍しブンデスリーガ2連覇(10-11、11-12シーズン)を果たしたほか、11-12年にはドイツカップ優勝にも貢献した。その活躍が認められ、翌シーズンからはプレミアリーグの強豪・マンチェスターUで2年間プレー。14-15シーズンにドルトムント復帰を果たし、16-17シーズンには2度目のドイツカップ優勝を経験した。ブンデスリーガに所属した日本人としてはここまで歴代最多の41ゴールを決めており、在籍した期間中は日本人歴代4位となる148試合に出場している

 17-18シーズンはリーグ戦19試合に出場し5得点を記録したものの、ルシアン・ファーブレ監督が就任した今季は、出場機会が激減。チームがリーグ首位をひた走る中、香川はここまでわずか2試合の出場(公式戦27試合で4試合、ドイツカップ1試合、CL1試合の出場)にとどまっていた。

 移籍先のベシクタシュは、トルコを代表するビッグクラブの一つ。現在はロシアW杯にも出場したポルトガル代表FWリカルド・クアレスマやクロアチア代表のDFドマゴイ・ビダ、セルビア代表のMFアデム・リャイッチなどが在籍している。監督は日韓W杯でトルコ代表を3位に導いたシェノル・ギュネシュ氏で、コーチには当時のトルコ代表でのちに神戸でもプレーしたイルハン・マンスズ氏。現在はリーグ戦で首位との勝ち点差で大きく離されており、シーズン後半戦での巻き返しを狙っている。

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