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19/02/05支配し、逆転。鳥栖の進化はまだまだ続く

 2月2日サガン鳥栖と東京ヴェルディは練習試合を行った。立ち上がりからボールを握る鳥栖だったが[4-4]のブロックを作る東京Vに対して、効果的なボールの動かしを見せられない。金崎夢生、イサック・クエンカが個の力でサイドを打開し、チャンスを作るが得点にはつながらず。逆にCKからレアンドロに頭で流し込まれ、失点を喫してしまい0-1で前半を折り返した。

 後半に入ると東京Vがメンバーを総入れ替えしたこともあり、鳥栖がさらに攻勢を強める形に。東京Vは63分にはサイドを崩されて失点。66分にはビルドアップのミスからボールを奪われ、逆転を許した。最後まで鳥栖がペースを握る形で試合はそのまま、終了。鳥栖が逆転勝利でJ1の貫禄を見せた。

 これで沖縄キャンプの打ち上げとなった鳥栖。ルイス・カレーラス監督は「シーズンスタートしてから今までを比べれば、すごく進歩した。でも、この進歩はまだまだ続く」とチームの成長に手ごたえを感じている様子だった。一方の東京Vは昨季までの規律を重んじる形から自主性、自由を強調スタイルに移行している最中だが、攻守に連動性を欠く時間帯も多く、やや不安の残る内容だった。

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