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19/01/21ケイン離脱中のトッテナム、AT弾で劇的勝利もアリが負傷 指揮官は「大きな問題にならないで」

トッテナム(イングランド)は20日(日)、プレミアリーグ第23節でフラムに2-1と勝利した。だが、デレ・アリが終盤に負傷退場している。

前半17分にフェルナンド・ジョレンテがオウンゴールで先制点を献上したトッテナムだが、後半に入って51分にアリのヘッドで同点に追いつく。だが、アリは83分に相手選手と交錯した際に左ハムストリングを負傷。ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥとの交代を余儀なくされた。

そのエンクドゥのアシストから、終了間際のアディショナルタイムにハリー・ウィンクスが値千金の決勝点を挙げた3位トッテナムは、2位マンチェスター・Cとの勝ち点5差を維持。4位チェルシーとの勝ち点差を4に広げている。

ただ、エースのハリー・ケインが足首の負傷で少なくとも3月までの離脱となり、アジアカップ参戦でソン・フンミンも不在のトッテナムにとって、アリの負傷は心配されるところだ。

英『BBC』によると、マウリシオ・ポッチェッティーノ監督は「今後数日で様子をみる必要がある。大きな問題にならないことを願っているよ」と懸念を示したうえで、ほかの選手たちに期待を寄せた。

「過密日程においてはいくつか負傷が出るものだ。それは普段、安定してスタメンやベンチに入っていない選手たちに扉を開く別の機会でもある」

「一部の選手たちにとっては、自分たちの力を示す大きな機会だ」

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