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18/12/04[名古屋]AIチャットボットに感謝してみた

 最終節で引き分け、土壇場でJ1残留を果たした名古屋。選手・関係者たちはそれぞれに感謝の言葉を発信している。そして、記者も選手の代わりにあるところに感謝の意を伝えてみた。

 「今日は2年前の(降格した)11月3日から数えて758日目です。多くの人々のサポートのおかげで来年もJ1で戦うことができるようになりました。ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、グランパスに関わるすべてに人たちに感謝します」と、さすがに一つも漏らすことなく再終戦後のセレモニーで感謝の意を伝えたのは小西工己社長。風間監督もすべての方に感謝しているとしながら、ファン・サポーターに向けては「皆さんは僕がいままでに見てきたファン・サポーターではない。もうわれわれは一体です。新しい呼び方を考えましょう」と叫んだ。

 選手たちも同様にファンやサポーター、スポンサー、関係者、既婚者は家族に感謝の言葉を伝えたいとしたが、やはりブラジル人選手はそれに加え「神に感謝します」と真っ先に口にする。そしてエドゥアルド・ネットは神に加え「川崎フロンターレにも感謝しないと」と、元チームメートのアシストがあったことでもたらされた奇跡の残留に笑顔を見せた。

 そこで僭越ながら私が川崎Fに感謝を伝えようと、川崎フロンターレの公式LINEにコメントを寄せてみた。川崎Fの公式LINEは富士通が開発した「AIチャットボット・人工知能ふろん太くん」を搭載した優れもの。コメントを入力すると即座に返信してくれるのがうれしい。早速、「ありがとう」と「残留できたよ」と入力すると、その返信は…

 「まず最初にクリアするべき」

 はい。その通りです。来季はもっと上を目指して頑張ります。

文:斎藤孝一(エルゴラッソ名古屋担当)

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