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18/11/24S・ラモスがCL決勝でドーピング? 陽性反応報道にR・マドリーが「違反なし」と強調

R・マドリー(スペイン)は23日(金)、公式サイトでの声明で、主将セルヒオ・ラモスがドーピング検査で陽性反応を示していたとの報道について、選手は違反していないと強調した。

ドイツ誌『シュピーゲル』が入手した情報によると、S・ラモスは2017年のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝のドーピング検査で、炎症を抑える働きを持つデキサメタゾンの陽性反応が見つかった。S・ラモスはユベントス(イタリア)の試合にフル出場し、欧州制覇に貢献している。

報道によれば、デキサメタゾンは申告していれば使用可能。だが、R・マドリーのクラブドクターが申請したのは、同様の炎症を抑える別の物質だったという。R・マドリーは、大会を制したことや、国王や首相の訪問に舞い上がったドクターが、申告する物質名を間違えたと釈明。UEFAがこれを受け入れ、厳重注意したとされている。

報道が出たことを受け、R・マドリーはS・ラモスが反ドーピング規則を破ったことはないと強調。UEFAはすぐにこの件を終わらせたとし、その他の点についてはコメントしないと発表した。

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