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18/10/15コシールニー、フランス代表引退を表明 「多くの人に落胆させられた」

アーセナル(イングランド)のローラン・コシールニー(33)が14日(日)、フランス代表からの引退を明らかにした。英『BBC』が報じている。

コシールニーは5月のUEFAヨーロッパリーグでアキレス腱断裂という重傷を負い、ロシア・ワールドカップ(W杯)を逃していた。フランスがロシアで20年ぶりに優勝したのは周知のとおりだ。

コシールニーは「後頭部を叩かれるみたい」と、その間の自身の扱いに対する不満を漏らした。

「調子が良いときは友人がたくさんいる。ケガをすると…しばらく時間が経つと忘れられてしまう」

さらに、コシールニーは「9月の僕の誕生日に一度連絡してきただけだ」と、ディディエ・デシャン監督の対応も批判している。

「それ以外はない。多くの人に落胆させられたけどね。監督だけじゃない」

コシールニーは「優勝がケガ以上に精神的なダメージとなったことは確かだよ」と、自分が出場できなかったW杯で仲間たちが栄光を手にしたことのつらさを明かした。

「僕はフランス代表のためにすべてを尽くした。ケガで何かが変わったということはない。代表は終わりだ。これからはフランスのいちサポーターとなる。あのユニフォームを着ないことは確かだ」

「僕の精神状態は変わった。ケガ以前とケガ以降のローランがいる。僕はアーセナルで続けたい。早く復帰したい。戦いたいんだ」

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