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18/10/11[讃岐]大一番に臨む讃岐。エヴァンゲリオンのヤシマ作戦ならぬマルガメ作戦で一点突破!

 讃岐にとって残留をかけた大切なJ2第37節・熊本戦。クラブは『ALL FOR SANUKI DAY』として、チームカラーの青色グッズ持参でB席(ホームサポーター席)に無料招待する企画を実施する。

 絶対に勝たなければならない一戦。この最重要ミッションを目前に控え、ホーム讃岐は“ヤシマ作戦”ならぬ『Pikaraスタジアム』での“マルガメ作戦”を画策。帽子、Tシャツ、タオルマフラー、ハンカチ、靴など「青い物ならなんでもOK」とチームカラーの青色グッズ持参や着用でB席を入場無料に。ホームサポーター席を埋め尽くし、数でも応援でも圧倒して勝利を後押しする算段だ。

 第26節・山形戦(1△1)で劇的な同点ゴールを挙げた森川裕基を送り出す際に「奇跡を待つより、捨て身の努力」と北野誠監督が葛城ミサト(エヴァンゲリオン)の台詞を引用して後押ししたことが後に話題となったが、マスコットの『さぬぴー』に葛城ミサトが劇中で愛飲していた日本酒の獺祭(だっさい)がプレゼントされるなど水面下でジワリと広がりをみせた。クラブも『ALL FOR SANUKI DAY』を画策する際に、その流れに乗っかった。公式HPの開催予告バナーデザインもインスピレーションを受けた例のものになっている。

 第参十七節、マルガメ作戦。エヴァンゲリオンのヤシマ作戦では電力捻出に奮闘したが、四国電力系列のネーミングライツがついた『Pikaraスタジアム』で決行というのも洒落が利いている。一点突破、総力戦でゴールネットを揺らす。

文:柏原敏(エルゴラッソ讃岐担当)

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