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18/09/20C・ロナウド、CLで涙の初退場! それでもユーベは敵地で白星発進

ユベントス(イタリア)のクリスティアーノ・ロナウドが、19日(水)のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で一発退場となった。

グループHの初戦でバレンシア(スペイン)と対戦したユベントスにピンチが訪れたのは、前半29分。フェリックス・ブリッヒ主審が副審と話し合った末に、C・ロナウドにレッドカードを出したのだ。

映像を見る限り、C・ロナウドはプレー中にジェイソン・ムリージョと交錯した際、倒れた相手選手の頭部付近に触れている。これが暴力行為ととらえられたのか、C・ロナウドはCLでの158試合目で初めて退場を言い渡された。C・ロナウドは涙を見せてピッチを去る。

まさかの事態でエースを失ったユーベだが、ジョアン・カンセロに対するファウルで得たPKをミラレム・ピアニッチが決め、前半終了間際に先制する。すると、後半序盤の51分にも、今度はレオナルド・ボヌッチが倒されて得たPKを、再びピアニッチが決めて2-0とした。

終了間際に逆にPKを取られたユーベだが、守護神ボイチェフ・シュチェスニーのセーブでしのぎ、そのまま2-0と白星発進に成功している。

UEFA公式サイトによると、ユーベのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は「退場まで非常に良いプレーだった。あの痛手にもかかわらず、自分たちのサッカーを続け、2得点に値したね」と述べた。

「今夜の選手たちは非常によくやってくれた。やらなければいけないときに良いサッカーをしたからだ。勝ち点3を守らなければいけないタイミングでも、全員でチームとして頑張れた」

なお、この日のCLではマンチェスター・C(イングランド)がホームでリヨン(フランス)に1-2と黒星発進。王者R・マドリー(スペイン)はホームでローマ(イタリア)に3-0と快勝している。

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