ブンデスリーガブンデスリーガ

18/09/10世界王者フランス、オランダ下してネーションズリーグ初勝利 監督は決勝点ジルーに賛辞

9日(日)のUEFAネーションズリーグ第2節で、世界王者フランスがホームでオランダに2-1と勝利した。初戦でドイツとスコアレスで引き分けたフランスは、2試合で勝ち点4としている。

フランスは守護神がウーゴ・ロリスでなくアルフォンス・アレオラだったのを除き、フィールドプレーヤーの10人はロシア・ワールドカップ決勝と同じメンバーだった。

前半14分、フランスは相手のミスからブレーズ・マテュイディのクロスをキリアン・エムバペが押し込み、先制に成功。後半、ライアン・バベルの同点弾を許したが、75分にベンジャマン・メンディのクロスにオリビエ・ジルーがボレーで合わせて勝ち越した。

UEFA公式サイトによると、フランスのディディエ・デシャン監督は「勝つことが最も大切だった」と、ネーションズリーグ初勝利を喜んだ。

「ジルーの得点は非常にうれしい。ストライカーは得点量産できない時期もある。だが、彼はチームのプレーに有益で、今日は素晴らしいゴールで勝利をもたらしてくれた。(スタジアムの)雰囲気は素晴らしかったね」

敗れたオランダのロナルド・クーマン監督は「相手がフランスだったことを忘れてはいけない。だから90分間コントロールすることは期待していなかった」としつつ、悔しさをのぞかせた。

「だが、それでも私は怒っている。大事な時間帯を生かせなかったところがあるからだ。この試合はもっとやれたと感じなければいけない。ただ少なくとも、チームとしてしっかりプレーすれば、うまくやれるということは分かった」

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.