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18/08/272点先行も逃げ切れず…インテル、2戦未勝利で不穏な立ち上がり スパレッティ落胆

26日(日)のイタリア・セリエA第2節で、インテルがホームでトリノと2-2と引き分けた。開幕戦での黒星に続き、ホーム初戦でも白星を得られず、開幕前の下馬評を裏切るスタートとなっている。

今季のインテルはラジャ・ナインゴラン、ステファン・デ・フライ、クワドゥオ・アサモアらリーグの実力者たちを獲得。ケイタ・バルデやシメ・ブルサリコといった「セリエA出戻り組」や、マッテオ・ポリターノ、ラウタロ・マルティネスという期待の若手も加わり、夏の補強が高く評価されていた。

絶対王者ユベントスの対抗馬と目されていたインテルだが、サッスオーロとの開幕戦では敵地で0-1とまさかの黒星発進。さらにこの日は、前半にイバン・ペリシッチとデ・フライのゴールで2点を先行しながら、後半にトリノの反撃に遭って追いつかれ、逃げ切ることができなかった。

クラブ公式サイトによると、ルチアーノ・スパレッティ監督は試合後に「失点してからプレッシャーが出てきてしまい、それに正しく反応できなかった」と肩を落としている。

「これらは近年のインテルの特徴だ。昨季もあった。今日はそれで結果を失った」

「我々は4、5チームと一緒に頂点を競わなければいけないチームだ。だが、そのレベルにとどまるには、まだ一定のメンタリティーを築かなければならない。すべての試合に勝つのは簡単ではない。我々はもっと前進し、ユーベの前にナポリやローマに追いつかなければならない」

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