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18/08/19C・ロナウド、セリエデビューは劇的逆転勝利 アッレグリは「感銘を受けた」

18日(土)にイタリア・セリエAが開幕し、クリスティアーノ・ロナウドが加入した王者ユベントスは、敵地でキエーボに3-2と逆転勝利して白星発進した。

C・ロナウドが先発フル出場したユベントスは、開始早々の3分に先制。サミ・ケディラの得点で幸先の良いスタートを切る。

だが、38分に同点とされたユーベは、後半に入って56分、ジョアン・カンセロが献上したPKを決められて逆転を許す。

それでも、75分にはCKから相手のオウンゴールで追いつくことに成功。終了間際にはクロスにC・ロナウドが飛び込み、相手GKと交錯。こぼれ球をマリオ・マンジュキッチが押し込み、ゴールラインテクノロジーで一度は得点が認められる。

しかし、その後ビデオアシスタントレフェリーでレビューした結果、反則があったとしてゴールは取り消しになった。

落胆したユーベだが、93分にドラマが待っていた。左サイドをアレックス・サンドロが突破すると、折り返しにフェデリコ・ベルナルデスキが合わせて勝ち越し。苦しみながらも勝利で初戦を終えた。

クラブ公式サイトによると、ユーベのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は「こういう試合は必要だった。再び勝つのがいかに難しいかを理解させてくれるだろう」と述べている。

「一緒に練習してまだ7日。我々はまだC・ロナウドを知り、学ばなければいけない。今日は(パウロ・)ディバラとうまく対話し、シンプルにチームへ溶け込んだ。感銘を受けたよ。ゴールを決められなかったのは残念だが、相手GKが何度かセーブした。とにかく彼は勝利を喜んでいたよ」

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