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18/07/24ドイツ連盟、エジルの人種差別批判に反論 「代表引退は残念だが…」

ドイツサッカー連盟(DFB)は23日(月)、ドイツ代表からの引退を表明したメスト・エジルの人種差別批判に反論した。

ロシア・ワールドカップでグループステージ敗退に終わったドイツ。大会前、トルコのエルドアン大統領との写真撮影に応じたことが問題視されたエジルは、惨敗という結果を受けて再び批判にさらされていた。

エジルは22日、SNSで代表からの引退を表明。ラインハルト・グリンデル会長が「勝てばドイツ人だが負ければ移民」との見方をするなど、DFBの対応に怒りをあらわにし、「人種差別は決して受け入れられるべきではない」と訴えた。

これに対し、DFBは声明で「エジルが人種差別の標的として十分に守られなかったと感じたことは、我々も遺憾に思う。だが、写真に関して答えることが彼にとって重要だった」と主張。人種差別と結び付けられることには「断固として否定する」と続けた。

「DFBは代表から引退するというエジルの決断を残念に思っている。だがそれは、(人種の)統合における成功を続けるとの連盟の決意をなんら揺るがすものではない」

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